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TOEFL(R)テストってどんなテスト?

TOEFL(R)テスト(Test of English as a Foreign Language)とは米国、カナダなど英語圏の大学に留学を希望する外国人学生が大学での授業についていける英語力を有しているかを評価するためのテストです。大学への出願時にスコアの提出を求められることがありますので、留学を希望する人は早めの対策が必要です。
TOEFLテストは2006年に抜本的な見直しが行われ、よりコミュニケーション能力が重視されるようになりました。現在行われている試験形式はTOEFL iBT(Internet-based Testing)と呼ばれています。

TOEFL(R)テスト内容

TOEFL iBTは (1)Reading (2)Listening (3)Speaking (4)Writing の4つのセクションに分かれ、いずれの技能も同じ割合で評価されます。 各技能とも0~30点で評価され、トータルスコアは0~120で表示されます。所要時間は4時間から4時間半です。

セクション 問題数 解答時間 出題内容傾向
Reading 長文3~5題
各12~14問
60分~
100分

約700語で構成された3~5題のパッセージ(大学レベルの教科書からの抜粋)に対し、受験者が全体的な構成への理解度を示すための設問がそれぞれ12~14問あります。設問の種類は4択問題、文章の挿入、文章の言い換えなど全て選択問題です。

Listening 講議数4~6に対し各6問
会話数2~3に
対し各5問
60分~
90分

4分~6分で構成された講議問題が4~6問、会話問題が2~3題出題され、言い間違いの訂正や、話の内容が広いものなど本物に近いアカデミックな英語で出題されます。

休憩10分
Speaking 単独問題2問
Independent
20分

Independent Taskでは日常的な質問や受験者の好みに対して意見や理由を述べる問題が2問出題され、15秒で考え45秒で解答します。

総合問題4問
Integrated

Integrated Taskでは1~2分の会話や講議を聴くものと、英文の一節を読んでからディスカッションや講議を聴いて設問に取り組むものがあります。どちらもアカデミックトピックで内容に基づいた解答が求められます。

Writing 総合問題1問
Integrated
20分

200~300語で構成されるアカデミックトピックの文章を3分で読んだ後、教授による講議(約2分)を聞き、それぞれの内容を要約し比べ、約200語にまとめます。トピックに対して明確に答えているか、適切な語彙や表現を選択しているか、文章全体に一貫性があり十分な説明がなされているか、などが問われます。

単独問題1問
Independent
30分

Yes-No問題、二者択一問題、もしくは自分の意見を述べて答える型式が多く出題され文章を書きます。有効回答字数は300語以上です。出題文の表示と共に時間がカウントされ30分で解答します。

TOEFL® 試験日程

月に3~4回のペースで行われています。

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