
TOEICテストってどんなテスト?
■ TOEICテストとは
Test of Engilsh for International Communication の略で、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界基準のテストです。最大の特長は、合格・不合格ではなく、受験者の能力を10~990点のスコアで評価することです。そのスケールは常に一定であり、受験者の能力に変化がない限りスコアも一定に保たれます。これにより受験者は正確に現在の英語能力を把握できたり、目標とするスコアを設定することが可能です。
■ TOEICテストはなぜ必要?
現在、世界約90ヶ国で実施されており、約500万人の人が受験しています。企業では自己啓発や英語研修の効果測定、新入社員の英語能力測定などといった目的の他、海外出張や駐在の基準・昇進・昇格の要件としても利用されています。大学、短大では英語課程の単位認定や推薦入試でも要件としても認められるなどその用途は様々です。
マークシート 200問 120分
1. Listening (100問 45分)
・写真描写問題(10問)
・応答問題(30問)
・会話問題(30問)
・説明文問題(30問)
2. Reading (100問 75分)
・単文穴埋め問題(40問)
・長文穴埋め問題(12問)
・読解問題
1つの文書(28問)
2つの文書 (20問)
【TOEICテストスコアとコミュニケーション能力レベル相関表】
| レベル | TOEICテスト スコア |
評価(ガイドライン) |
|---|---|---|
| A | 860~ | Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる。自己の経験の範囲内では、専門外の分野の話題に対しても十分な理解とふさわしい表現ができる。Native Speakerの域には一歩隔たりがあるとはいえ、語彙、文法、構文のいずれをも正確に把握し、流暢に駆使する力をもっている。 |
| B | 730~ 860 |
どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている。通常会話は完全に理解でき、応答も早い。話題が特定分野にわたっても、対応できる力をもっている。業務上も大きな支障はない。正確さと流暢さに個人差があり、文法・構文上の誤りが見受けられる場合もあるが、意思疎通を妨げるほどではない。 |
| C | 470~ 730 |
日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができる通常会話であれば、要点を理解し、応答にも支障はない。複雑な場面における的確な対応や意思疎通 になると、巧拙の差がみられる。基本的な文法・構文は身についており、表現力の不足はあっても、ともかく自己の意思を伝える語彙を備えている。 |
| D | 220~ 470 |
通常会話で最低限のコミュニケーションができる。ゆっくり話してもらうか、繰り返し言い換えをしてもらえば、簡単な会話はできる。身近な話題であれば応答も可能である。語彙・文法・構文ともに不十分なところは多いが、相手がNon-Nativeに特別な配慮をしてくれる場合には、意思疎通をはかることができる。 |
| E | 0~ 220 |
コミュニケーションができるまでに至っていない。単純な会話をゆっくり話してもらっても、部分的にしか理解できない。断片的に単語を並べる程度で、実質的な意思疎通の役には立たない。 |
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リスニングは日本人の苦手分野、逆にこのセクションがよければ高得点が期待できます。そのためにはナチュラルスピードに慣れることが重要です。リーディングでは、速読力と語彙、イディオムの力をつける必要があります。
TOEICテスト試験日程
1月・3月・5月・6月・7月・9月・10月・11月(TOEIC公開テスト)
2月・4月・7月・9月・11月・12月(日米英語学院)










